2014年2月19日水曜日

エコ エコ生活推進に向けて

レジ袋の無料配布中止を進める団体と、食べ残しなどの食品ロスの 削減に取り組む団体が18日、合同で会議を開いた。山口市の県セミナーパークで合同会議を行ったのは、消費者団体をはじめ、スーパーやクリーニング店などの事業者で組織する2つの団体だ。この内、レジ袋の無料配布を中止する取り組みを進めている県容器包装廃棄物削減推進協議会では、この春、県内の大学と短大に入学する

地域活性化 高校生が考案ご当地ヒーロー、地元活性化に一役

広島県尾道市御調町の県立御調高の生徒が考案した、ご当地ヒーロー「ミツギレンジャー」が、地元のイベントで特産品を販売したり、子どもやお年寄り向けの健康体操を実演したりと、地域活性化に一役買っている。

地域活性化 地域活性の構想披露 水戸、専門学校生が発表

水戸市泉町1丁目の専門学校・文化デザイナー学院(飯村雅史校長)の学生による水戸市の地域活性化策の発表が13日、同校で行われ、建築やインテリアなどを学ぶ12人が、身に付けた知識で練り上げた案を高橋靖市長や商工関係者ら審査員にアピールした。

地域活性化 ICT地域おこしシンポジウム「公衆無線LANで創り出す地域の豊かな将来」の開催

総務省ではICTの活用による地域活性化を推進していますが、近年、東日本大震災の教訓や政府における観光立国の動向も踏まえ、耐災害性が高く地域おこしのツールとしても有効な公衆無線LANの役割に大きな期待が寄せられています。