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2014年4月3日木曜日
エコ 韓国企業が世界初、「牛ふん」を使ったエコ燃料技術を開発―中国報道
韓国・朝鮮日報(電子版)の1日付の報道によれば、製鉄企業の現代製鉄は3月31日、牛ふんを原料に石炭代替燃料を生産する技術を開発し、特許出願したことを明らかにした。現代瑞山農場と協力して開発したもので、「世界で初の牛ふんを使ったエコ燃料技術」となったという。中国網が2日伝えた。
地域活性化 2市と新駅設置で合意 熊谷−持田駅間 /埼玉
熊谷市は、行田市と秩父鉄道との3者で熊谷−持田駅間に新駅を設置することに合意し、覚書を締結した。両駅間には物流拠点や宅地があり、両市は新駅設置によって地域の活性化や交通の利便性が向上するとしている。同鉄道は昨年4月から両市と共に設置場所や需要予測などを調べていた。
メンタルヘルス 社員がうつ病に…「メンタルケア」も会社の義務か
会社員が過重労働でうつ病になった場合、過去の精神科通院歴などを会社側に申告していなかったことが社員側の過失
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