2012年4月12日木曜日

エコ エコ貢献 部局予算に反映

光市は今年度から、光熱費や燃料費の削減に最も貢献した部局の来年度予算に削減額の一部を上乗せするという全国的にも珍しい事業を始めた。職員の環境保全意識を高める狙いで、節約に結びつく取り組みに「エコポイント」が与えられ、部局ごとに集計。1人当たりの平均ポイントが最も高い部局が予算を獲得し、市民サービスの充実を図る事業に充てる

地域活性化 JCB、足利銀行と地域活性化に繋がる新カード「GOODYカードJCB」を共同開発

株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)は、株式会社足利銀行(本社:栃木県宇都宮市、代表執行役 藤澤 智、以下:足利銀行)と、クレジットカード業務のフランチャイズ契約を銀行本体発行形態で締結するとともに、足利銀行が顧客向けに展開するJCBブランド付クレジットカード「GOODYカードJCB」(グッディカード ジェーシービー)の募集を、2012年4月16日(月)より開始します。

地域活性化 地域活性化新聞づくり:高校生、地域のために 戸畑の商店街など取材−−自由ケ丘 /福岡

高校生による地域活性化新聞づくりの活動が8日、戸畑区の中本町商店街の施設「ホッとするっちゃ」であった。  高校生のボランティア活動を支えるNPO「サービス・ラーニング・フォーラム宗像」(代表、山田明・自由ケ丘高教諭)の主催で、同校の生徒7人が参加している。商店街を中心に街の歴史などを調べ、これからの活性化につなげることが目的。

2012年4月11日水曜日

地域活性化 観光庁、「観光地域づくりプラットフォーム」支援地域を採択 「復興支援型」も創設

観光庁は4月6日、地域における着地型旅行推進の窓口となる「観光地域づくりプラットフォーム」の支援事業について、設立準備段階の補助2地域、運営初期段階の補助19地域を採択した。

地域活性化 ご当地ちゃんぽん 味な連携 小浜で第1回全国サミット

「ちゃんぽんで日本を盛り上げるぞ」。第1回「全国ご当地ちゃんぽんサミット」がこのほど、小浜ちゃんぽんが人気を集める雲仙市小浜町で開かれた。

地域活性化 神経の記事が1000本に-「街の記録係」として地域密着ネタ配信

広域神戸圏のビジネス&カルチャーニュースを伝えるサイト「神戸経済新聞」の配信した記事が4月10日、通算1000本目を迎えた。運営は、システム開発を手掛ける「神戸デジタル・ラボ」(神戸市中央区江戸町)。

地域活性化 6月に覚書締結 県と日本マイクロソフト

情報通信大手の日本マイクロソフト(東京都港区)と県は、6月に情報通信技術(ICT)を活用した「地域活性化協働プログラム」の覚書を締結する。9日は同社の樋口泰行代表執行役社長が県庁を訪れ、達増知事と意見交換した。

2012年4月9日月曜日

エコ 独立行政法人新エネルギー、産業技術総合開発機構が「日射量データベース」をリニューアル

3月30日、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 以下、NEDO)は、ホームページで公開している「日射量データベース」をした。

エコ エコ配/集配精度向上、年1千万個へ

自転車による集配サービスとして脚光を浴びるエコ配は、年間取扱個数が1,000万個目前となっている。

地域活性化 タケノコ掘り体験会:竹林オーナー、「春」を満喫 八女・黒木町で地域グループが開催 /福岡

分で整備したオーナー竹林でタケノコを掘る「竹の幸(こ)早掘り体験&試食会」が7日、八女市黒木町木屋地区のグリーンピア八女で開かれた。竹林のオーナー22組とその家族や友人ら計65人が参加し、満開の桜の中、タケノコ掘りに汗を流した

地域活性化 茶摘み体験:西濃地域の市民200人が体験−−大垣青年会議所 /岐阜

大垣青年会議所青年ネットワーク委員会は7日、池田町山洞の製茶工場と茶畑へ西濃地域の市民約200人を招待して、茶摘み体験などを行った。美濃いび茶の良さをより身近に感じてもらい、地域の活性化につなげようと、「西美濃の特産『美濃いび茶』を知ろう」と題して、初めて企画した

地域活性化 ブルーベリーで地域活性化目指す 宍粟・波賀町

兵庫県宍粟市波賀町原の住民らが、地域の休耕田を利用しブルーベリー畑の造成に取り組んでいる。過疎や観光客離れに悩む地域の活性化を図ろうと、住民と観光業者がタッグを組んだ。苗木を1本ずつ手植えし、今後5年間で約2000本の一大農地にする計画。「県内1のブルーベリー村に育て、多くの人に楽しい時間を過ごしてもらいたい」と意気込む。

2012年4月6日金曜日

エコ 東京都、世界初の燃費格付け

東京都は今夏、トラックの燃費格付け制度を開始する。35万台分の実燃費データを収集、評価基準を作った。熾烈なコスト競争で疲弊する運送業界の救世主となるか。

エコ 下水汚泥エコに処理

長崎市は、温室効果ガスを発生させずに下水の汚泥などを固形燃料化する処理技術が、国土交通省の「下水道革新的新技術実証事業(B―DASH)」に採択されたと発表した。国から6億円を上限に助成を受け、2013年1月に市東部下水処理場(長崎市田中町)に実証プラントを完成させる予定で、新技術の発信拠点としての効果を期待している。(遠藤信葉)

地域活性化 新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を開催

「着物で古町」実行委員会は、かつて新潟に当たり前のようにあった「笑顔のある賑やかさ」「人と人の心のふれあい」をいま一度、地域に呼び戻すきっかけとすることを目的に、新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を、4月14日及び5月12日・13日に開催する。

地域活性化 東九州地域連携協議会:設立 新幹線に対抗、日豊線沿線連携

大分、宮崎、鹿児島各県と北九州市など東九州地域の連携を深めるWeLove九州サミットが同市であり、「東九州地域連携協議会」設立を決めた。