2012年11月7日水曜日

エコ フェリス、エコ大学ランキング2位…神奈川

フェリス女学院大学(横浜市泉区)が、キャンパスでの節電などの環境対策が評価され、NPOが順位付けするエコ大学ランキングで総合2位に選ばれ、10月に表彰された。

地域活性化 ファミリーマート、茨城県と「地域活性化包括連携協定」を締結

ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、茨城県と2012年11月5日(月)に「地域活性化包括連携協定」を、下記の通り締結いたしました。

地域活性化 アゼリア通り活性化へ団結 長岡中央商店街と学生ら

京都府長岡京市の長岡中央商店街振興組合と大学生らが「活性化委員会」を立ち上げ、商店街を盛り上げるアイデアを練っている。空き店舗を活用したイベントを展開するほか、商店街のパンフレットも新たに作成。特製Tシャツを活用した販売促進の取り組みも検討するなど、多彩な仕掛けを準備している。

地域活性化 飲食店はしごチケット…手頃な値段、地域を活性化

期間限定のチケットを購入し、地域の飲食店をはしごして楽しむ「バル」と呼ばれるイベントが人気だ。地域や飲食店街の活性化策として、各地に広がっている。

2012年10月31日水曜日

エコ 三菱、沖縄県宮古島市と電気自動車の普及に関する協定を締結

三菱自動車は30日、エコアイランド化を推進している沖縄県宮古島市と、電気自動車(EV)普及に向けた協定「EVアイランド宮古島プロジェクト」を締結するとともに、宮古島市に軽商用EV「MINICAB-MiEV」(ミニキャブ・ミーブ)を2台納車したと発表した。

地域活性化 大津市中心市街地活性化フォーラムー2期計画へ向け実績と課題確認

「大津市中心市街地活性化フォーラム」が10月30日、旧大津公会堂(大津市浜大津1)で開催され56人の市民が参加した。国の認定を受け2008年7月より取り組んできた「大津市中心市街地活性化基本計画」が来年3月に4年9カ月の計画期間満了を迎える。これまでの振り返りと次の5年に向けての合意形成を目的に開催された。

地域活性化 秋田駅周辺情報サイト「エキイコ!」がリニューアル

JR秋田駅周辺の情報を扱うサイト「エキイコ!」が10月26日、リニューアルした。

地域活性化 「地域活性化シンポジウムin 経済産業省」を開催します!~地域が一体となって作り上げた地域産品による地域活性化~

経済産業省は、11月12日(月)に、地域活性化支援で数多くの成功実績を持つ「キーパーソン」が携わった地域商品を応援することを目的とした、「地域活性化シンポジウムin 経済産業省」を開催します。

2012年10月20日土曜日

エコ 住宅エコポイントの実施状況を公表

環境省、国土交通省及び住宅エコポイント事務局は、「エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業(住宅エコポイント事業)」の平成24年9月末時点での実施状況についてとりまとめ公表した。

地域活性化 エコ EVで観光活性化を JTBが栃木県那須町で実験開始

JTBは16日、栃木県那須町で、電気自動車(EV)を活用した観光活性化の実証実験を始めたと発表した。さらに来春をめどに有料のEVレンタカー事業を始める計画だ。

地域活性化 経済産業省は、平成24年度「成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金」の交付先を公募します。(

本事業は、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律(以下「企業立地促進法」という。)に基づき国の同意を受けた「基本計画」の集積区域内における企業立地の促進及び産業集積の形成・活性化に資する共用施設等の整備事業に要する経費の一部を補助することにより、我が国産業の競争力の強化及び地域経済の活性化につながる取組みを支援するために実施するものです。

地域活性化 定住自立圏:西諸活性化へ3市町連携 協定調印

小林市とえびの市、高原町が連携して西諸地域の活性化を図る「定住自立圏」形成の協定合同調印式が小林市細野の中央公民館であり、3市町の首長が協定書に調印した。今年度末までに実施計画などを策定し、医療や産業、防災などを強化する連携事業を始める。

2012年9月22日土曜日

エコ エコドライブ:CO2排出減へ 県が職員研修

県は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出減につなげようと、職員を対象にエコドライブ(環境に配慮した運転)研修会を開催した。本庁内の各部局の職員約300人が参加し、外部講師の指導を受けた。エコドライブは、緩やかにアクセルを踏むことやタイヤ空気圧の確認、不要な荷物を乗せないことなどを心掛ける運転。

エコ 世界初! 燃やすとCO2を吸収するラベル

以前、コネタで「スマートフォンを用い、エコなドライブをしているか診断」という記事をお送りしたことがある。スマホを用いて、運転中の自動車の燃費やCO2排出量などをドライバーに通知。エコドライブを促し、CO2削減を目指す取り組みについてのリポートであった。

エコ 超小型EVでエコ宅配 セブン-イレブン4店で開始 茨城

トヨタグループのトヨタ車体の1人乗り超小型電気自動車(EV)「コムス」を使った商品宅配サービス「セブンらくらくお届け便」が10日、県内のセブン-イレブン4店舗で始まった。

地域活性化 日韓で観光活性化策を討議

日韓海峡圏研究機関協議会の年次会合最終日となる20日、双方のシンクタンクが、それぞれの地域で取り組んでいる観光活性化策や、訪問する外国人客の動向分析などを報告、振興策を話し合った。

地域活性化 県とローソンが地域活性化協定 群馬

群馬県とローソンは、県産品の販売促進や観光振興などを目的とした地域活性化包括連携協定を結ぶことで合意し、県庁で締結式を開いた。これに伴い、ローソンでは関東・甲信越地方の店舗で、県産豚や榛名牛乳など群馬の食材を使った6商品の販売を始めた。

地域活性化 大分大経済学部のゼミ 農村活性化のために活動

高齢化や過疎化の進む農村の活性化のため、活動し研究するゼミがある。大分大学経済学部の山浦陽一准教授(33)=農村発展論=のグループだ。学内での研究にとどまらず、現地で実際に地域の人と接しながら汗を流し、地域課題に取り組んでいる。

地域活性化 遊園コンに150人

向ヶ丘遊園駅周辺で1日、地域活性化と男女の出会いの場「遊園コン」が開かれた。飲食店6店に約150人もの参加者が集まった。

地域活性化 総務省、自治体に大企業のベテラン派遣-地域で経営ノウハウ伝授

総務省は5日、地域経済の活性化を目指し、地元事業者を支援している自治体に、経営の経験が豊富な大手企業のベテラン社員や起業家らを派遣する方針を決めた。地域の事業者に、金融機関からの資金調達の仕方や安定経営に必要なノウハウなどを伝授する。2013年度予算概算要求に関係経費を盛り込む。

地域活性化 大学と地域の連携強化を議論…市町村長サミット

地域の活性化策を考える「全国市町村長サミット2012in香川」が3日、高松市で始まった。全国の市町村長50人を含む自治体関係者約300人が参加し、大学との連携強化などについて意見を交わした。4日まで。

地域活性化 「ヨット活性化に」愛好家ら熱い期待 沼津「タモリカップ」

ヨット競技の人口が年々減少する中、回を追うごとに参加者が増えている沼津市沖のヨットレース「タモリカップ」に関係者の注目が集まっている。県内の愛好団体は「ヨット競技の活性化につながる」と期待を寄せる。住民が歓迎の前夜祭を開くなど地元との交流も生まれている。

地域活性化 古民家の活用で「島おこし」

都市部から移住し、地域活性化に取り組む対馬市の「島おこし協働隊」(5人)の木村幹子(もとこ)さん(33)が、同市上県町志多留地区で古民家の再生に取り組んでいる。空き家を修繕し、若者に貸し出すことで定住人口の増加を目指す。

2012年8月12日日曜日

地域活性化 南信州・飯田フィールドスタディー:大学生が地域学習 活性化など考える−−飯田

地域のさまざまな取り組みを学ぶ中で、大学生が地域の在り方や活性化を考える「南信州・飯田フィールドスタディー」が4〜7日、飯田市で開かれた。5大学の39人が参加。7日は市役所で6班の班ごとに意見発表した。

地域活性化 関西の図書館、絆生む場に 地域活性化に一役

地域に情報発信するユニークな図書館が7月1日、兵庫県伊丹市に誕生した。中心街に移転・新築した市立図書館「ことば蔵」は1階に地域交流スペースを設け、本を介した催しなどを通じ7月はのべ4万4000人が利用した。

地域活性化 電子マネーで地元に貢献、特典も 県とイオンの新企画

イオン九州(本社・福岡市)は10日から、佐賀県とイオンが結んだ地域活性化包括協定の一環として、佐賀版ご当地電子マネー「がばいよか!佐賀WAON」の販売を始める。従来の電子マネー機能に加え、売り上げの一部を佐賀県に寄付する地域貢献型電子マネーで、県内のイオン系列店を含み、主に九州内のイオンで扱う

2012年8月5日日曜日

地域活性化 のじまスコーラ:地域おこしで活性化 淡路・旧野島小を活用し開業

廃校になった旧淡路市立野島小学校(同市野島蟇浦)の校舎(鉄筋3階建て、延べ約1670平方メートル)を活用した地域活性化施設「のじまスコーラ」が4日、オープンした。レストランや農産物直売所などを備えており、運営する人材派遣会社・パソナグループ(本社・東京)は「島内外から大勢の人が訪れる場所にしていきたい」と意気込んでいる。

地域活性化 市民出資型の再生エネ発電事業広まる 地域活性化狙う

再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まったことを受け、市民から小口の出資を募るなどして発電事業を始める動きが広がっている。

地域活性化  国際まんが博、鳥取県内各地で4日開幕

漫画を地域活性化に生かそうと鳥取県が企画した一大催事「国際まんが博」は4日、県内各地で開幕する。11月25日までの期間中、原画展や創作体験コーナーを集めた巡回展、世界の漫画家が集結する「第13回国際マンガサミット鳥取大会」など139のイベントが集中開催される。県は300万人の来場を目標に掲げ、PRに力を入れている。

2012年7月31日火曜日

エコ エコマーク「ホテル・旅館」認定基準案について意見募集(パブリックコメント)を実施

(財)日本環境協会 エコマーク事務局は、新たに制定するエコマーク商品類型「ホテル・旅館」認定基準案を公表した。また、2012年7月30日~8月29日の公表期間中、基準案に対するパブリックコメントを受け付ける。

地域活性化 観光庁、滞在交流型観光の促進に向け先進的取り組みを公募

観光庁はこのほど、観光交流人口の拡大による地域活性化を目的として、滞在交流型観光を推進するための先進的な取り組みの公募を開始した。公募締め切りは8月29日。公募の中から3、4件を9月中旬に採択する予定だ。

地域活性化 観光庁、滞在交流型観光の促進に向け先進的取り組みを公募

観光庁はこのほど、観光交流人口の拡大による地域活性化を目的として、滞在交流型観光を推進するための先進的な取り組みの公募を開始した。公募締め切りは8月29日。公募の中から3、4件を9月中旬に採択する予定だ。

地域活性化 観光庁、滞在交流型観光の促進に向け先進的取り組みを公募

観光庁はこのほど、観光交流人口の拡大による地域活性化を目的として、滞在交流型観光を推進するための先進的な取り組みの公募を開始した。公募締め切りは8月29日。公募の中から3、4件を9月中旬に採択する予定だ。

2012年7月30日月曜日

エコ 自転車を漕いでスマートフォンを充電!―エコな発電機

震災後、自転車通勤をする人が増えた。自転車はガソリンも電気も使わないエコな乗り物。だが、その自転車通勤を利用して、スマートフォンを充電できればさらにエコだ。

地域活性化 連携協定:スポーツで信州活性 県が6団体と

スポーツを通じた地域活性化を目指し、県は、サッカーJ2松本山雅などのプロスポーツ4チームを含む6団体と「スポーツによる元気な信州づくり包括連携協定」を締結した。スポーツ振興や青少年の健全育成、観光振興のPR活動などで協力する。阿部守一知事は「若者らに希望を与えるスポーツの力で、県の活性化に協力し合いたい」と呼び掛けた。

地域活性化 地域経済の活性化への貢献を評価 企業広報大賞にJR九州

本年度の企業広報大賞に選ばれたのは、九州旅客鉄道。九州新幹線の全線開通において、鉄道の紹介のみならず「観光都市九州」の魅力を発信することで、九州に人を呼び込み、地域経済の活性化に貢献したことを評価した。また、地方都市からの情報発信により、全国レベルでプレゼンス向上を果たしただけでなく、ともすると沈みがちな日本全体に元気を与えたことも受賞理由とされている。

2012年7月25日水曜日

エコ 省CO2先導事業15件を採択 国交省

国土交通省は、住宅・建築物省CO2先導事業の対象として、早稲田大学が提案した「エコスクール・WASEDA」など計15件のプロジェクトを採択した。採択案件には設計費や工事費などの一部を補助する。

エコ EV活用地域活性事業に3件 離島振興など岡山県採択

県は24日、電気自動車(EV)を活用した地域活性化策に補助する「EVのあるスマートな暮らし・地域おこしモデル事業」に笠岡市の離島振興など3市町の事業を採択したと発表した。計300万円を補助する。

地域活性化 神奈川県と地域活性化に向けた『連携と協力に関する包括協定』を締結

この度、サンケイリビング新聞社は、神奈川県における県民サービスの向上と地域の一層の活性化を目的とし、神奈川県と『連携と協力に関する包括協定』を締結。7 月24 日、神奈川県知事とサンケイリビング新聞社の代表取締役による締結式が行われました。

地域活性化 県、イオンと包括協定 佐賀産品、全国区へ弾み

佐賀県は23日、イオングループと地域活性化に関する包括的な協定を結んだ。

2012年7月22日日曜日

2012年5月24日木曜日

エコ 「エコのモデル病院」に 自家発電最大52%、LNG燃料のガスエンジン活用 /島根

島根大医学部(出雲市塩冶町)が、LNG(液化天然ガス)を燃料としたガスエンジン発電機を学内で稼働させ、キャンパスと付属病院の電力の最大52%を自家発電で得ている。島根原発(松江市)をはじめ、国内の全原発が停止する中、電力の大口需要家である大学病院が率先して節電に取り組んでいる。

地域活性化 佐賀大 街へ出る カフェを実習拠点に

佐賀大学で地元文化の発信や地域活性化に貢献する人材育成に取り組む「鍋島ルネサンス構想運営委員会」が、佐賀市唐人2丁目のカフェ「cafe TRES(カフェ・トレス)」を“実習拠点”として利用することになった。今後、カフェを舞台に、公開講座や交流会などが行われる。26日に開設式典がある。

地域活性化 大学生観光まちづくりコンテスト2012箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏を学生のアイデアで活性化

全国の大学生が地域活性化のプランを立案し、優秀なプランにはJTB法人東京が商品化やプロジェクト化を検討する「大学生観光まちづくりコンテスト2012」。2回目を迎えた今年は、日本にいる留学生も参加できる部門を新設し、箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏の課題解決を目指す。募集期間は5月21日(月)~6月21日(木)で、本選は9月19日(水)に早稲田大学小野記念講堂で行われる。

2012年5月22日火曜日

エコ JR東日本、エコで成長レール快走狙う CO2ゼロ駅も

 「鉄道は一般に環境に優しい乗り物といわれる。しかし、これにあぐらをかいているわけにはいかない。徹底的に技術革新を追求する」。5月8日、東日本旅客鉄道(JR東日本)の冨田哲郎社長は都内の本社で開いた記者会見で強調した。

エコ 自然保護団体、風力発電所建設に反対 会津若松

会津若松市で計画されている風力発電所に対し、自然保護団体から反対の声が上がっている。鳥が風車の羽根に衝突する「バードストライク」や渡り鳥の飛行経路が遮断されるなど、鳥類の生息環境に影響を与えると懸念されるためだ。原発事故の教訓から、県では再生可能エネルギーへの転換を目指すが、事業者に配慮を求めている。

地域活性化 都留市、横浜国大が協定締結 桂川水系都市発展へ連携 山梨

都留市の小林義光市長と、横浜国立大の鈴木邦雄学長は、知的・人的交流を図り、桂川(相模川)流域の資源活用方策を幅広い分野で研究することにして、

地域活性化 大和高田市:地域活性化事業の補助団体を募集−−25日まで /奈良

大和高田市は、「商都たかだ活性化事業」と「元気な地域づくり事業」の補助金制度を活用する団体やグループを募っている。補助金制度実施は今年で3回目。これまでに創意工夫を凝らした計8事業が選ばれている。

地域活性化 スポーツ合宿を"誘致"

宇部市は市内の体育施設および宿泊施設を利用したスポーツ合宿を行う団体に助成金を交付する。山口国体・山口大会で市を舞台に開催された競技を「我がまちスポーツ」として根付かせ、施設の有効活用と競技の普及・定着を通して交流人口の拡大や地域活性化につなげる。6月1日から団体を募集する。

2012年5月14日月曜日

エコ 地球環境にやさしく、値段もオトク エコ定期券が各地に続々登場

自宅の最寄り駅と職場の往復に利用する通勤定期券。最近はエコを目的とした定期券が増えている。   地球にやさしいエコな暮らしが提唱される昨今。そんな世の流れに応えるかのように、エコを意識した通勤定期券が登場している。

エコ エコおしぼり発売−−野毛印刷 /神奈川

野毛印刷(横浜市南区、森下治社長)は、約20CCの水をかけると膨らむ「エコおしぼり」(直径2センチ、厚さ1センチ)、同社提供=を発売した。木材チップの木くずとして従来捨てられていた植物性繊維を再利用。使用後は一般ごみで処分でき、燃やしても有害ガスは発生しない。循環型社会に合う人にも環境にも優しい商品。

地域活性化 コンテスト企画:まちの活性化へ学生のアイデアを 県などが募集

県と県中小企業団体中央会は商店街や地域の活性化策を競う「岡山まちの夢学生アイデアコンテスト」の企画を募集している。応募は大学生部門(大学院、短大、専門学校を含む)と高校生部門。

地域活性化 町会と企業で農地再生へ

市北部の船越北地区で20年来耕作放棄地だった農地の再生に向け、地元町会と企業の協働作業が13日、始まった。高齢化や獣害に悩む中山間地と、社会貢献活動に関心がある企業をマッチングさせ、地域活性化を図る県のモデル事業の一環。

2012年5月9日水曜日

エコ JR東日本、東北本線平泉駅を「エコステ」モデル駅に 整備着手

JR東日本は、省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術(エコメニュー)を駅に導入する取組み「エコステ」を実施している。この取り組みの一環として、エネルギーの地産地消を実現し、CO2排出をゼロとする「ゼロエミッション」を目指す「エコステ」モデル駅として、東北本線平泉駅を整備する。設備の使用開始は6月末を予定。改良工事は4月16日に着手済。

エコ エコ通勤割引パス:利用低迷 保有者400人、非公務員は1割未満 事務局「飲酒運転防止にも役立てて」

毎週水曜日の「ノーマイカーデー」に、自家用車やバイク通勤者が路線バスで出勤すると運賃が半額になる「エコ通勤割引パス」の利用が低迷している。10年7月の制度開始以来のパス保有者数はわずか400人あまり。その大半は公務員で、持っているだけで使わない人も相当数に上るとみられる。

地域活性化 テレビ電話でお買い物…高齢者向けに実験

インターネットを通じて商品を宅配してもらう「ネットスーパー」を利用しやすくし、買い物弱者と言われる高齢者らを支援する実証実験が、甲府市の中心商店街で4月から行われている

2012年5月7日月曜日

エコ 鶴ケ島市:節電対策で新指針 太陽光普及へクーポン交付 /埼玉

東京電力福島第1原発事故に伴い、今夏の電力不足が懸念される中、鶴ケ島市は、複合的な節電対策を盛り込んだ指針「エコライフつるがしま」を策定した。市民と行政が協力して節電に取り組むことを目指している。

エコ 鶴ヶ島市、節電にクーポン券

今回初めて導入するのは、「つるがしま元気クーポン券」。自宅に太陽光発電システムを設置したり、一定の節電を行った市民に交付され、市内の商店で利用できる。節電と同時に地域活性化の効果も狙う。

エコ 夏のエコスタイル:県庁も 電力不足を予想、昨年比半月早く /兵庫

各地の原発が停止し今夏の電力不足が懸念される中、県は1日から、職員に軽装を勧める省エネ対策「夏のエコスタイル」を始めた。今夏は昨夏以上に電力不足が予想されるとして、昨年より半月早いスタート。期間中は庁舎の冷房温度を28度に設定し、職員は軽装で職務に当たる。10月末まで。

地域活性化 「遺伝資源」を活用して地域経済を活性化

ちょっとおさらいをしておこう。海外の生物資源を利用する(Access)場合には、生物資源の保有国に「利用したい」という連絡をして「事前合意」(Prior Informed Consent : PIC)を得る必要がある。さらにその資源の実質的な所有者と利用に関する利益配分などの「双方が合意した条件」(Mutual Agreed Terms:MAT)で契約する必要がある。

地域活性化 「平成24年度地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域新成長産業群創出事業) ~農業IT産業創出事業~」の公募について

四国経済産業局では、「平成24年度地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域新成長産業群創出事業)~農業IT産業創出事業~」(以下「本事業」という。)を実施する事業者を、以下の要領で広く募集します。

地域活性化 京都市と提携し「京都・二条城WAON」を発行(イオン)

今回の協定の目的は、イオンと京都市が相互に緊密に連携することにより、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、京都市の一層の地域の活性化および市民サービスの向上に取り組むこととなっている。

地域活性化 JAL、5月の地域コラボレーションは熊本県

日本航空(JAL)が2011年5月から取り組んでいる地域活性化プロジェクト、「JAPAN PROJECT」の第13弾となる2012年5月は、熊本県とタイアップします。

2012年4月12日木曜日

エコ エコ貢献 部局予算に反映

光市は今年度から、光熱費や燃料費の削減に最も貢献した部局の来年度予算に削減額の一部を上乗せするという全国的にも珍しい事業を始めた。職員の環境保全意識を高める狙いで、節約に結びつく取り組みに「エコポイント」が与えられ、部局ごとに集計。1人当たりの平均ポイントが最も高い部局が予算を獲得し、市民サービスの充実を図る事業に充てる

地域活性化 JCB、足利銀行と地域活性化に繋がる新カード「GOODYカードJCB」を共同開発

株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)は、株式会社足利銀行(本社:栃木県宇都宮市、代表執行役 藤澤 智、以下:足利銀行)と、クレジットカード業務のフランチャイズ契約を銀行本体発行形態で締結するとともに、足利銀行が顧客向けに展開するJCBブランド付クレジットカード「GOODYカードJCB」(グッディカード ジェーシービー)の募集を、2012年4月16日(月)より開始します。

地域活性化 地域活性化新聞づくり:高校生、地域のために 戸畑の商店街など取材−−自由ケ丘 /福岡

高校生による地域活性化新聞づくりの活動が8日、戸畑区の中本町商店街の施設「ホッとするっちゃ」であった。  高校生のボランティア活動を支えるNPO「サービス・ラーニング・フォーラム宗像」(代表、山田明・自由ケ丘高教諭)の主催で、同校の生徒7人が参加している。商店街を中心に街の歴史などを調べ、これからの活性化につなげることが目的。

2012年4月11日水曜日

地域活性化 観光庁、「観光地域づくりプラットフォーム」支援地域を採択 「復興支援型」も創設

観光庁は4月6日、地域における着地型旅行推進の窓口となる「観光地域づくりプラットフォーム」の支援事業について、設立準備段階の補助2地域、運営初期段階の補助19地域を採択した。

地域活性化 ご当地ちゃんぽん 味な連携 小浜で第1回全国サミット

「ちゃんぽんで日本を盛り上げるぞ」。第1回「全国ご当地ちゃんぽんサミット」がこのほど、小浜ちゃんぽんが人気を集める雲仙市小浜町で開かれた。

地域活性化 神経の記事が1000本に-「街の記録係」として地域密着ネタ配信

広域神戸圏のビジネス&カルチャーニュースを伝えるサイト「神戸経済新聞」の配信した記事が4月10日、通算1000本目を迎えた。運営は、システム開発を手掛ける「神戸デジタル・ラボ」(神戸市中央区江戸町)。

地域活性化 6月に覚書締結 県と日本マイクロソフト

情報通信大手の日本マイクロソフト(東京都港区)と県は、6月に情報通信技術(ICT)を活用した「地域活性化協働プログラム」の覚書を締結する。9日は同社の樋口泰行代表執行役社長が県庁を訪れ、達増知事と意見交換した。

2012年4月9日月曜日

エコ 独立行政法人新エネルギー、産業技術総合開発機構が「日射量データベース」をリニューアル

3月30日、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 以下、NEDO)は、ホームページで公開している「日射量データベース」をした。

エコ エコ配/集配精度向上、年1千万個へ

自転車による集配サービスとして脚光を浴びるエコ配は、年間取扱個数が1,000万個目前となっている。

地域活性化 タケノコ掘り体験会:竹林オーナー、「春」を満喫 八女・黒木町で地域グループが開催 /福岡

分で整備したオーナー竹林でタケノコを掘る「竹の幸(こ)早掘り体験&試食会」が7日、八女市黒木町木屋地区のグリーンピア八女で開かれた。竹林のオーナー22組とその家族や友人ら計65人が参加し、満開の桜の中、タケノコ掘りに汗を流した

地域活性化 茶摘み体験:西濃地域の市民200人が体験−−大垣青年会議所 /岐阜

大垣青年会議所青年ネットワーク委員会は7日、池田町山洞の製茶工場と茶畑へ西濃地域の市民約200人を招待して、茶摘み体験などを行った。美濃いび茶の良さをより身近に感じてもらい、地域の活性化につなげようと、「西美濃の特産『美濃いび茶』を知ろう」と題して、初めて企画した

地域活性化 ブルーベリーで地域活性化目指す 宍粟・波賀町

兵庫県宍粟市波賀町原の住民らが、地域の休耕田を利用しブルーベリー畑の造成に取り組んでいる。過疎や観光客離れに悩む地域の活性化を図ろうと、住民と観光業者がタッグを組んだ。苗木を1本ずつ手植えし、今後5年間で約2000本の一大農地にする計画。「県内1のブルーベリー村に育て、多くの人に楽しい時間を過ごしてもらいたい」と意気込む。

2012年4月6日金曜日

エコ 東京都、世界初の燃費格付け

東京都は今夏、トラックの燃費格付け制度を開始する。35万台分の実燃費データを収集、評価基準を作った。熾烈なコスト競争で疲弊する運送業界の救世主となるか。

エコ 下水汚泥エコに処理

長崎市は、温室効果ガスを発生させずに下水の汚泥などを固形燃料化する処理技術が、国土交通省の「下水道革新的新技術実証事業(B―DASH)」に採択されたと発表した。国から6億円を上限に助成を受け、2013年1月に市東部下水処理場(長崎市田中町)に実証プラントを完成させる予定で、新技術の発信拠点としての効果を期待している。(遠藤信葉)

地域活性化 新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を開催

「着物で古町」実行委員会は、かつて新潟に当たり前のようにあった「笑顔のある賑やかさ」「人と人の心のふれあい」をいま一度、地域に呼び戻すきっかけとすることを目的に、新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を、4月14日及び5月12日・13日に開催する。

地域活性化 東九州地域連携協議会:設立 新幹線に対抗、日豊線沿線連携

大分、宮崎、鹿児島各県と北九州市など東九州地域の連携を深めるWeLove九州サミットが同市であり、「東九州地域連携協議会」設立を決めた。

2012年3月26日月曜日

エコ 福島・川内村、メガソーラー設置へ基本合意 ドイツ企業と

ドイツで省エネルギー事業などに取り組むエコセンターNRWと福島県川内村は25日、同村にメガソーラー(大規模太陽光発電所)の設置を目指すことで基本合意した。立地について住民の理解を得たうえで、早ければ年内にも発電所の建設を始める。

地域活性化 岩国市、空き店舗情報DB化

岩国市は、空港再開を呼び水とした創業などを見込み、市内の商店街の空き店舗情報などをデータベース(DB)化する。中小企業の新事業を促して空き店舗を活用し、地域経済活性化につなげる狙い。1年後のインターネット上での公開を目指す。

地域活性化 四天王寺大、地域住民参加型の凧あげ&花見イベント開催

大阪・四天王寺大学(IBU)は、凧あげと花見を融合した地域活性化イベント『凧あげフェスティバル in IBU桜WEEKS』を開催する。

地域活性化 新幹線で地域活性化を 県の委員会が初会合

北陸新幹線が開業した後、上越と北陸、2本の新幹線を地域の活性化にどうつなげるか。その方策を県に提言する委員会が発足し、23日、最初の会議が開かれた。

地域活性化 地域情報HPで発信 活性化狙い続々 札幌

うちの地元は魅力たっぷりです―。札幌市内の地域情報が盛りだくさんのインターネットのホームページ(HP)開設が相次ぎ、注目を集めている。掲載されているのは、飲食店や身近なイベントなどさまざまな情報。趣味の範囲かビジネスかの違いこそあれ、開設者には、郷土愛を深め、地域を活性化させたいという思いが共通している。

2012年3月21日水曜日

エコ 環境活動評価EA21取得 静岡商議所に認定証授与

静岡商工会議所は環境省の環境活動評価プログラム「エコアクション(EA)21」を取得し、19日に静岡市葵区の同商議所で認定証授与式が行われた。認証期間は2月24日から2年間。二酸化炭素排出量の削減などに加え、約1万2千の会員企業に対するEA21の普及促進にも取り組む。

エコ 関西広域連合、「関西スタイルのエコポイント事業」参加企業説明会を開

関西広域連合では、CO2削減効果のある製品の購入者に対してエコポイントを付与する「関西スタイルのエコポイント事業」について、来年度からの本格実施に向けて、参加企業募集説明会を開催すると発表した。

地域活性化 横浜火種の会とNPO法人プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)は3月20日、かながわ労働プラザ(横浜市中区寿町1)で、パネルディスカッション&意見交換会「『今こそ、真の地域活性化』~東日本大震災から1年~」を開催する。

九州の経済団体や農業団体、行政機関などが協力して農業の活性化を目指す「九州農業成長産業化連携協議会」の設立総会が19日、熊本市のホテル日航熊本であった。2012年度は、商品開発や販路開拓に向けた生産者と商工業者の交流の場を設け、香港に「オール九州の農産物」を売り込む。

地域活性化 新しい霞ヶ関を創る若手の会が「真の地域活性化」テーマに参加型トーク

横浜火種の会とNPO法人プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)は3月20日、かながわ労働プラザ(横浜市中区寿町1)で、パネルディスカッション&意見交換会「『今こそ、真の地域活性化』~東日本大震災から1年~」を開催する。

2012年3月13日火曜日

地域活性化 立教大学と武蔵野銀行による産学連携観光活性プロジェクト――第4弾『加須まち歩きマップ~ぶらって加須~』が完成

立教大学(東京都豊島区/吉岡知哉総長)では、株式会社武蔵野銀行(埼玉県さいたま市、加藤喜久雄頭取)との産学連携協定に基づき、加須まち歩きマップ『加須まち歩きマップ~ぶらって加須~』(以下『ぶらって加須』)を作製

地域活性化 介護サービス未利用の高齢者(90歳以上)に商品券交付

京都府は2012年度から全国初の「介護保険返戻地域活性化事業」を実施する。これは、介護保険料を納めながら、介護サービスを利用したことがない府内在住の90歳以上の高齢者に対し、地元商店街などで使えるプレミアム商品券(3万3000円分)を交付するもの。

地域活性化 分大の懸賞論文 廃校利用、起業プラン

大分大学経済学部の本年度の懸賞論文の優秀作品が決まった。26の個人・グループが半年ほどかけて、グローバルな視点から経済について考察したり、廃校を活用した古里の活性化、食を使ったまちおこし戦略など身近な課題を研究。学生ならではの発想で解決策などを提案している

2012年3月8日木曜日

エコ 新たな雇用も創出!イギリス初の大型エコビレッジ計画

イギリス南西部のプリマス市は3月2日、ゼロ炭素社会の実現に向け、郊外にエコビレッジを建設する計画を発表した。この建設により、市内に新たな雇用も生みだすことから、環境も人々の生活も持続可能な社会を目指す革新的な計画だと伝えている。

エコ 省エネ分の一部を事業費還元

光市は2012年度、環境に優しい活動に取り組み光熱水道費などを最も削減した部署に対し、削減分の一部を担当事業の予算枠に上積むユニークな制度を創設する。エコ活動に職場が一体となって取り組み、事業も前向きに進めようという若手職員の発案を採用したという。

地域活性化 木製フレーム自転車で地域活性化を 諏訪で独自ブランド

諏訪市中洲の工業デザイナー堀内智樹さん(46)らが中心になり、諏訪地方で自転車の開発から生産までを手掛け、自転車が乗りやすい環境も整えようという計画を進めている。第1弾として木製フレームの自転車を開発し、レンタル事業で活用する。同市産業連携推進室が呼び掛け、市内で6日開かれた「スワサイクルプロジェクト」(仮称)の打ち合わせ会で自転車の試作品が披露された。

2012年3月5日月曜日

エコ 今年はAndroidのエコシステムを拡大」 - Google会長Eric Schmidt氏が講演

米Google会長である氏がスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2012(MWC 2012)」で基調講演を行った。同氏の講演は、デジタルデバイドやネット検閲が中心であったが、Android OSに関しても言及した。

エコ 太陽光発電、県産材活用…砺波北部小が“変身” 強くてエコな新校舎

校舎の耐震改修事業がほぼ終わった砺波市砺波北部小学校の落成式が三日、行われた。

エコ 水でiPhoneを充電する発明品とは

そこで注目を集めているのが、「水」でiPhoneを充電してしまう、エコでありがたい新商品だ。しかも、使用する水は、真水でも海水でもいいという

地域活性化 花色調査で「黒系」 ツバキ「黄泉の黒」地域活性化に期待 島根

島根県農業技術センター(出雲市芦渡町)は、同市内の島根半島北側で発見されたツバキの新種「黄泉(よみ)の黒」の花弁の花色を調査した結果、黒系と判定した。野生種のツバキで黒系は珍しいという。

地域活性化 空き家を活用、出石「町家旅館」国のモデルに

昔のたたずまいを残す城下町や宿場町の「町家」で旅館を営業しやすくし、地域活性化を支援しようと、政府が月内に旅館業に関する規制を緩和する。

2012年3月2日金曜日

地域活性化 DyDo、地域活性化に向けた「地域コミュニティ貢献積立金」を新設

この「地域コミュニティ貢献積立金」は継続的な社会貢献活動を実現することを目的とした任意積立金。同社はこれまでも、自販機を中心とした地域密着型の企業として、様々な地域活動に協賛、貢献してきた。

地域活性化 南信州うまいものサミットと即売会で針路探る

南信州特産加工開発連絡会による南信州うまいものサミットが29日、飯田市追手町の県飯田合同庁舎であった。講演や講義を通じて、販路の拡大方法などを研究。会合前には自慢の手づくり加工品を並べた即売会も行い、大勢の市民でにぎわった。

地域活性化 不動産競売流通協会と楽天オークションが業務提携

一般社団法人 不動産競売流通協会(所在地:東京都港区浜松町 代表理事:吉村 光司 以下「FKR」という)は本日3月1日に楽天オークション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 舟木 徹 以下「楽天オークション」という)と業務提携しましたのでお知らせします。

地域活性化 新しい「ジモト」と出会う地域求人ポータルサイト 「Jimotom(ジモトム)」を開設

新しい「ジモト」と出会う地域求人ポータルサイト 「Jimotom(ジモトム)」を開設 ~地域に特化した情報発信で、移住・定住を促進~

2012年2月29日水曜日

エコ 小水力発電でエコな生活を 金沢市末浄水場

石川県内の浄水場では初めてとなる小水力発電設備が28日、金沢市の末浄水場に導入 され、同浄水場で完成式が行われた。関係者や地元住民ら約70人が出席し、自家発電で 温室効果ガスの排出を減らす設備の完成を祝った。

地域活性化 地域振興連携協力 池田市など3者が協定

大阪府池田市と池田商工会議所、池田泉州銀行は28日、地域産業の活性化や子育て支援、環境にやさしいまちづくりなどで連携する「地域振興連携協力に関する協定」を結んだ。

地域活性化 地域活性化へNPO

美馬市美馬町中山路地区の住民らが、町の活性化や魅力ある里づくりを目指して、非営利組織(NPO)法人「郡里(こうざと)交流会」の設立を目指している。

地域活性化 地域活性化と学生の力-若者との接し方を示唆 コトおこし講座

大学や若い人の力を地域活性化にと、連携を模索する動きが広がっている。そこで、先進事例を学ぶ講演会を京都府が26日、福知山市西小谷ケ丘の成美大学で開いた。地域を元気にする人材を育てる「地域コトおこし実践者講座」の一つ。講師を務めた京都精華大学の片木孝治准教授は、福井県鯖江市で行っている河和田アートキャンプの体験を通して、若者たちとの接し方を示唆していった。

地域活性化 町活性化へネットで連携

広島県海田町の住民グループ16団体が、海田住民活動ネットワーク(愛称、カイジュウねっと)を設立した。

2012年2月27日月曜日

エコ さっそうと自転車通勤 シャワー付き駐輪場で快適

自転車の通勤利用が広がっている。東日本大震災後に交通網が混乱したのをきっかけに機動力がある移動手段として見直され、健康やエコにも良いと続ける人が多いようだ。

エコ 埼玉県、次世代送電網で特区申請 エコタウン推進の一環

埼玉県は24日、IT(情報技術)を駆使して電力需給を効率的に制御するスマートグリッド(次世代送電網)実現に向けた構造改革特区の申請をすると発表した。県が電気事業法(電事法)の規制緩和を求める特区を申請するのは全国でも初めてという。県の3大プロジェクトであるエコタウンの実現に向けて、制度面から後押しする。28日申請する。

地域活性化 活用を、行橋で地域活性目指す勉強会--来月24日にも /福岡

実名で登録し顔写真を公開してインターネット上で交流する「フェイスブック」を学ぶ勉強会が25日夜、行橋市のコスメイト行橋であった

地域活性化 エコツアーで瀬戸内活性化へ

自然保護や地域の活性化につながる観光を考える「瀬戸内エコツーリズムフォーラム」が25日、広島市中区であった。広島県と呉、廿日市市などでつくる瀬戸内ツーリズム推進協議会が開き、約70人が参加した。

地域活性化 コラム 地元密着型の旅行プラン、「地旅」に注目

矢野経済研究所が2010年5月に発表した「旅行サイト市場に関する調査」によると、2008年度の旅行サイトの市場規模は、前年度比22.8%増の2兆8,330億円、2009年度は前年度比16.5%増の3兆3,000億円と推計している。

地域活性化 修学旅行教材に地域活性化考える授業 香美・村岡高

村岡高校(兵庫県香美町村岡区)に本年度、誕生した地域創造類型の生徒らが修学旅行を教材に地域の活性化を考える特別授業が24日、同校であった。

地域活性化 地域再生で表彰 なはまちづくりネットと栄町市場商店街振興組合

地域活性化の支援を目的に全国の地方新聞社と共同通信社が設けている「第2回地域再生大賞」の表彰式が23日、東京都内であった。県内からは公民館を受託運営し、地域を学ぶ講座を続ける「なはまちづくりネット」(那覇市)と、イベントや地域通貨導入で街の活性化を図る「栄町市場商店街振興組合」(同、表彰式は欠席)の2団体が表彰された。大賞は「ブルーリバー」(広島)。

地域活性化 県とファミリーマート地域活性化で協定

県とコンビニチェーンのファミリーマートは、地域活性化に関する包括連携協定を結びました。

2012年2月23日木曜日

エコ 宮島エコツアーに外国人関心

宮島(廿日市市)での本格的なエコツアー実施の可能性を探っている広島工業大大学院の上嶋英機教授(環境学)の研究室が、島を訪れた外国人の意識調査の結果をまとめた。海上から船で宮島の自然を巡るツアーについて、7割近くが「興味がある」と回答し、関心の高さを示した。

エコ CO2削減型農法のサクランボ販売 エコ燃料で栽培カーボン・オフセット第2弾 南ア市、シンビジウムでも計画

南アルプス市は今春から、剪定せんてい枝で作ったペレットを燃料に、ハウス栽培したサクランボをカーボン・オフセット(相殺)農産物として販売する。昨年度販売を開始したトマトに続く取り組みで、サクランボのほかに冬場に向けてシンビジウムの商品化も目指していて、購入者が地球温暖化防止に貢献できる体制づくりを進める。

地域活性化 2月22日 餃子の日感謝デー

伊那地域の飲食店でつくる伊那餃子会は、2月22日を餃子の日感謝デーとして、割引サービスなどを行いました。 伊那餃子会は、餃子を「包む」のごろ合わせで2月22日を餃子の日としています。

地域活性化 城下町活性化・商店会、初の雛めぐり

烏山商店会連合会(阿相光郎会長)は3月5日まで、「城下町からす山の雛めぐり」を開催している。33店・団体が参加し店頭や玄関にひな人形を展示。

地域活性化 全国街コン協議会 来月にも立ち上げ 栃木

宇都宮市の「宮コン」を発祥とする「街コン」が全国各地に広がりをみせている。だが、人気の裏でビジネス目的の“エセ”街コンも出現。このため、宮コン発案者らは「全国街コン協議会」を立ち上げ、地域活性化を目的に街ぐるみで開催する“正統派”街コンにお墨付きを与える認証制度を創設する方針だ。

地域活性化 小学5校廃校の多久市 課題を考える

佐賀県多久市では平成25年4月より小中一貫教育が始まります。市内3校の中学校区毎に其々の小学校を統廃合し、併せて中学校との一貫教育とします。多久市報では以下の様に紹介されました。「

2012年2月22日水曜日

地域活性化 地域限定放送 将来性は!? 電通大、月末まで実証実験

電気通信大学(調布市)は、主に携帯端末向けの地上デジタル放送「ワンセグ」の技術を使った実証実験を行っている。狭い地域に限った放送を行う「エリアワンセグ」の将来性を探るために、学生たちが独自制作した番組を二十九日まで放送し、視聴者にアンケートする。放送は同大から半径約八百メートル以内で受信できる。

地域活性化 委託プロジェクト研究「地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発」研究成果発表会の開催について

農林水産省は、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構との共催により、バイオマスの利用技術の最新の研究成果を幅広く紹介するため、「地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発」研究成果発表会を3月13日(火曜日)にヤクルトホール(東京都港区)にて開催いたします。多数の参加をお待ちしています。

地域活性化 ご当地ポイントカード、買い物で地域応援 全国で使用可能

買い物を通じて地域活性化に貢献できる「ご当地ポイントカード」の発行が広がってきた。

2012年2月14日火曜日

エコ 再生エネの先進地に 能登で小水力発電

石川県は新年度、奥能登で再生可能エネルギーの普及に向けたモデル事業に乗り出す。

エコ キノコの力で生ごみをエコ燃料に 鳥取大大学院で研究

キノコの力を使って廃木材や生ごみからバイオエタノールを作る研究を、鳥取大学大学院工学研究科の岡本賢治准教授(応用微生物学)が進めている。従来の酵母を使った方法より手間やコストが削減できるといい、「新しい循環型産業につながれば」と意気込む。

地域活性化 地域興し後押し! 交流サイト立ち上げ 来年度総務省

総務省は2012年度中に、地域活性化に携わるリーダーや自治体職員、研究者らがインターネット上で交流するサイト「地域力創造プラットフォーム」を立ち上げる。

地域活性化 復興と地方活性化、2つの大役担う秋田市のスマートシティ・プロジェクト

秋田市の人口に占める高齢者(65歳以上)の比率は高まる一方である。人口は減り続けて2025年には30万人を下回り、約3人に1人が高齢者になると考えられている。

2012年2月13日月曜日

エコ 県下一斉ノーマイカー運動 7日間で延べ3万2000人参加

県は10日、県内企業などで構成する県地球温暖化対策協議会と昨年12月14~20日に実施した「県下一斉ノーマイカーデー運動」について、7日間で延べ約3万2千人が参加したと発表した。「エコドライブ」による参加も認めたため、運動で削減できた二酸化炭素(CO2)排出量は前回の約57トンを上回る約74トンと推計されるという。

エコ OECDエコ施設視察

九州市の環境政策などを調べている経済協力開発機構(OECD、本部・パリ)の調査団は10日、若松区のエコタウンセンターなど関連施設を視察した。  同市の環境施策を評価し、OECDがグリーン成長モデル都市に選んだのを機に訪日した。

エコ 環境省、エコ・アクション・ポイントの活用に関するワークショップを開催

環境省は、エコ・アクション・ポイントの趣旨や内容、具体的な活用方法等を説明するとともに、課題、改善点等について話し合う「エコ・アクション・ポイントの活用に関するワークショップ~地域活性化に向けたビジネスモデル構築を考える~」を3月16日に東京都港区の文化放送内で開催する。対象は企業・自治体等25 団体程度。参加費は無料。参加希望者は3月6日までに申込みが必要。

地域活性化 下北沢で500対500の大規模合コン-22店が参加「赤字でも宣伝になる

下北沢南口のカフェ&バー「comp.(コンプ)」(世田谷区北沢2、TEL など22店の飲食店で2月11日、500人対500人の大規模合コン「シモキタラバーズ Vol.5」が開催された。

地域活性化 地域ぐるみで学校運営 福岡・春日市のコミュニティ・スクール

地域の住民や保護者が、一定の権限と責任をもって学校運営に参加する「コミュニティ・スクール(CS)」ってご存じですか? 春日市では市立の全小中学校18校で採り入れています。学校と地域、家庭が連携して子どもたちを育て、学校を核に地域の活性化も図る――。みんなにとっての「おらが学校」を目指すそんな取り組みは、全国からも注目されています。

地域活性化 周辺住民を街中に 買い物ツアーで実証実験 宇都宮

周辺地区住民を街中に呼び込む買い物ツアーの実証実験が10日、初めて行われた。

地域活性化 湯郷温泉街でおもちゃフェス開幕

美作市湯郷の湯郷温泉街を“おもちゃの街”としてPRする第2回おもちゃフェスティバル(湯郷温泉旅館協同組合主催)が10日、同所の湯郷地域交流センターを主会場に開幕した。12日まで昔遊び体験や積み木遊び、紙芝居など多彩な催しが繰り広げられる。

地域活性化 西鉄と八女市がパーク&ライド協定締結

八女市と西日本鉄道(本社:福岡市)は1月24日、パーク&ライド協定を締結した。九州自動車道の八女インターバス停近くに高速バス利用者のための駐車場(57台収容)を整備する。また、格安の定期券や回数券の販売を行うことで、高速バスの利用促進を図り、地域活性化を目指している。

地域活性化 道も線路も走行OK 海陽・牟岐、DMV「実証」開始

 一般道路と鉄道線路を走行できる車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の実証走行が10日、海陽と牟岐の両町などで始まり、自治体関係者らが乗車体験した。

地域活性化 芸者発掘で経済活性化 静岡商議所が振興会発足へ

静岡商工会議所(後藤康雄会頭)は9日、静岡市内で少なくなって久しい芸者の新人発掘、育成などを図る「静岡伝統芸能振興会」の発足を決めた。新人とともに振興会員の募集にも乗り出し、4月10日に設立総会を開く。 

2012年1月30日月曜日

エコ ユニーとさいたまコープ、エコマークを小売りで初めて取得

ユニーとさいたまコープの店舗2店が、小売店舗として初めて「エコマーク」を日本環境協会から取得した

地域活性化 大月短大生、商店街活性化へ提言

大月短大でマーケティング理論を専攻している学生がこのほど、ゼミの一環で大月市の地域活性化戦略について研究した成果を発表した。昨年、商店街店主らが初めて企画した「大ツキ軽トラ市」にスポットを当て、来場者へのアンケートを行った結果を踏まえ、新規出店希望者への支援策や既存店の新たな経営戦略を提言した。

地域活性化 施策へ“ご意見番”/県産業活性化アドバイザー委嘱

香川県は、県内産業の振興に向けた提言などを行う「県産業活性化アドバイザー」に、関東と関西で活躍する県出身経済人ら33人を選んだ。

地域活性化 27日に「4月14日開通」が決まった新東名高速道路は、沿線自治体の交流人口拡大や中山間地域活性化の起爆剤になると見込まれている。各市町の首長たちは、新東名を活用したまちづくりを見据える。

近鉄奈良駅の北に位置する花芝商店街周辺で2月10日、奈良では初めてとなる大規模な街コン「奈良コン きたまち編」が開催される。

地域活性化 沿線活性化の起爆剤に 各首長が構想

27日に「4月14日開通」が決まった新東名高速道路は、沿線自治体の交流人口拡大や中山間地域活性化の起爆剤になると見込まれている。各市町の首長たちは、新東名を活用したまちづくりを見据える。  静岡市の田辺信宏市長は「市民の生活や観光、物流に大きな影響を与える。防災面でも効果がある」と歓迎。新清水ジャンクションを経て山梨県につながる中部横断道の完成に向けた働き掛けも強める考えを示す。

地域活性化 朝の日本橋 異業種交流 三井不、地域活性化へ新組織

三井不動産などは再開発を進めている日本橋地区で異業種交流組織を立ち上げた。朝の始業前の時間を活用して、企業経営者の講演会などを開く。同地区のオフィスに勤務する人たちを中心に、新たな交流の場を提供する。都内では六本木などでも同様の交流会があり、多くの参加者を集めている。老舗や百貨店、金融など多様な企業が集積する日本橋の新たな魅力発信にもつなげたい考えだ。

エコ JFEエンジニアリングなど、福島県土湯温泉町における温泉バイナリー発電の事業化へ向けた調査業務に着手

湯遊つちゆ温泉協同組合(福島県福島市、理事長:渡邉久)、有限会社宝輪プラント工業(岩手県盛岡市、社長:浦川浩二)およびJFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岸本純幸)の申請者三者は、このたび、環境省より「平成23年度再生可能エネルギー事業のための緊急検討委託業務(以下、本業務)」を受託し、福島県福島市土湯温泉町における温泉バイナリー発電の事業化へ向けた調査業務に着手しました。

地域活性化 「街コン」神奈川でも人気上昇中、川崎では2月に初開催

街ぐるみで行われる大型の合コンイベント「街コン」が全国各地で開催されている中、川崎市では初となる「川崎街コン ノクチコン@溝の口」が来月18日に開かれる。地域活性化と男女の出会いの場の提供を目的とした街コン

2012年1月23日月曜日

エコ エコビレッジ構想:前払いで農作物購入 宜野座村で県内初

宜野座村の東肇村長らは19日、同村役場で会見し、役場内に宜野座エコビレッジ構想協議会を設置したと発表した。同協議会は、消費者が農家から直接、前払いで作物を定期購入するCSA(地域コミュニティーに支えられた農業)事業や、市民農園整備促進法に基づく体験型・滞在型市民農園の整備などに取り組む。いずれも県内初。運営はNPO法人「食の風」に委託する。

地域活性化 広島・兵庫への経済効果は352億円予想

NHKの大河ドラマには、地元経済の活性化という大きな期待が寄せられている。

地域活性化 能登奨学米:地域活性化へ、今春スタート 学生、農作業で恩返し

能登地方の農家と大学生の交流を深めようと、金沢大と金沢工業大の学生が、米を通じたユニークな取り組みを始める。

地域活性化 「街コン」は地域活性化の切り札となるか  地元の飲食店を会場にして、男女の出会いを演出

新たな出会いの場を提供するだけでなく、地域活性化にもつながる「街コン」がブームになっている。中には、キャンセル待ちになるケースも。

地域活性化 明日香村:観光を軸に活性化 京大付属センターと協定へ

明日香村は20日、観光を軸として、地域活性化などを目指す事業・研究を、京都大経営管理大学院付属経営研究センターと共同で行うと発表した。21日に京大で、森川裕一村長と原良憲・同センター長らが協定調印式を行う。

2012年1月20日金曜日

エコ 埼玉県のエコドライブ指導者養成に「楽エコ講習」を採用

自動車教習所のファインモータースクールは、埼玉県主催のエコドライブ指導者養成講習に同校の「楽エコ講習」が採用されたと発表した。今回、同校が講座内容の企画や技術講習、会場提供など実務運営を担当する。

エコ エコマスターが候補/ごみ処理施設整備運営

香川県三豊市は、次期ごみ処理施設を整備運営する事業者選定について、エコマスター(香川県観音寺市)を候補者に選定したことを明らかにした。

エコ ブリヂストン、エコ通勤優良事業所として認証登録

ブリヂストンは19日、同社技術センターと東京工場の「エコ通勤」推進に向けた活動などが評価され、公共交通利用推進等マネジメント協議会より、「エコ通勤優良事業所」として認証を受けたと発表した。

エコ 農業活性化へ「エコビレッジ構想」 沖縄県宜野座村

沖縄県宜野座村は19日、消費者の農業体験や生産者の支援などに取り組む「エコビレッジ構想」を発表した。農業体験や農家との交流で消費者に滞在してもらうほか、農産品の定期購入で農家の経営リスクを抑える「地域支援型農業(CSA)」も導入。村の主力産業である農業の活性化につなげるのが狙い。

地域活性化 法政大学地域研究センターが1月31日に第9回国際シンポジウム「地域活性化と産業再生」を開催

法政大学地域研究センターでは1月31日(火)に、第9回国際シンポジウム「地域活性化と産業再生」を市ケ谷キャンパスで開催。

地域活性化 地域活性特区と環境未来都市、柏市長へ指定書授与

柏市が規制緩和や税制優遇を受けられる国の「地域活性化総合特別区域」と、再生可能エネルギー導入地域を国が財政支援する「環境未来都市」に指定され、東京都千代田区の首相官邸で18日、指定書の授与式があった。

2012年1月17日火曜日

エコ 埼玉県寄居町、ホンダや大和ハウスと連携しエコタウン建設

埼玉県寄居町は太陽光発電などを活用してエネルギーの地産地消を進める「エコタウン」の整備に乗り出す。

地域活性化 サブカルで地域活性化 コスプレーヤー8人、甲府を歩き調査

サブカルチャーで地域活性化を図ろうと、山梨の伝統産業や商店街の振興などに取り組む団体「やまなしの翼プロジェクト」は、甲府市中心街にコスプレーヤーを招き、街づくりについて調査・討論会を行った。

地域活性化 ダボハウスが初代GP 地域活性化へ市原ラーメン選手権

千葉県内屈指の“ラーメン激戦区”市原市で一番人気のラーメンを選ぶ「第1回ラーメン選手権」の初代グランプリに、「ダボハウス」(光風台、秋葉博店長)の「梅塩チャーシュー麺」が選ばれ16日、同市市民会館でのイベントで表彰された。

地域活性化 全国サミット 7都市の団体が自慢会、地域資源の発掘 編集を

「第3回全国まちあるき観光サミットin宇部~旅をするようにまちを歩こう」は14日、市民や全国からの関係者205人が参加して国際ホテル宇部で開かれた。地域の人や自然、歴史と触れ合うまち歩きを、新たな観光と地域活性化に発展させていく意義や手法について議論を深めた。うべネットワーク(赤川信恒理事長)主催。

地域活性化 地域活性化目指し若者派遣 委嘱状交付

県内の人口の減少が進む地域に移り住み、地域活性化に取り組んでもらう「ふじのくに暮らし推進隊」の委嘱状交付式が、16日県庁で行われた。

2012年1月16日月曜日

エコ 香川のうどん、エコに循環 廃棄せずにゆでる燃料に変身

店であまったうどんでバイオエタノールをつくり、これを燃料にうどんをゆでる――。「うどん県」のネーミングで知名度上昇中の香川県で、うどんの循環型社会をモデル化する「うどんまるごと循環プロジェクト」が始まる。

エコ エコドライブで燃費が18%改善! ガソリンの節約は年149リットルにも

車の運転に際して、制限速度を守り、加速・減速を穏やかにする“エコドライブ”を心がけたら、どれほど燃費は向上するか。その興味深い実験調査を沖縄県公衆衛生協会が実施した結果、実に平均18%の燃費の改善が見られたという。琉球新聞が13日、報じた。18%の燃費改善は、車両1台につきCO2排出量を年間で344.6Kg削減できる数字だ

エコ “ほぼ人力”の宅配便「エコ配」 代引きサービス開始

自転車を用いた“ほぼ人力”による宅配便サービスを展開する株式会社エコ配は12日、かねてより要望の高かった代引きサービス(※1)「エコ配コレクト」を開始することを発表した。主にECサイト(※2)・通販業界向けのサービスで、1月16日からスタートする。

地域活性化 三木北高生、水力発電研究中 地域活性化にも期待

三木北高校(兵庫県三木市志染町青山)の環境研究部が、地域住民とともに、水力発電の研究に取り組んでいる。川の水流を利用し、直径約1メートルの水車を回転させて発電する仕組み。「将来的に地域の活性化につながるように発展させたい」と夢を膨らませている。(

地域活性化 県、高知銀と結ぶ 経済活性化を目指す

県は13日、高知銀行(高知市)と業務の包括協定を結んだと発表した。県の産業振興計画に金融機関の持つノウハウや情報を活用して経済の活性化を目指す。県が金融機関と包括協定を結ぶのは四国銀行に続き2例目。

地域活性化 まちづくりへ連携 加東市や兵教大、14団体が設立

加東市と兵庫教育大など市内14団体は、人材育成や地域活性化に連携して取り組む団体「輝く加東まちづくりコンソーシアム」を設立した。設立を記念して市は兵庫教育大付属小東側交差点に「教育子午線のあるまち」モニュメントを設けた。

地域活性化 地域支え合いに「中学生」、お年寄りの買い物代行…岡山

一人暮らしのお年寄りの買い物を中学生ボランティアが代行する「高齢者お買い物サポートプロジェクト」を、岡山県備前市のNPO法人ふれあいサポートちゃてぃず(湊照代代表)が計画している。超高齢化社会を迎え、「老老介護」などの問題が深刻化する中で、若者のパワーを地域のお年寄りのために活用する試みとして期待される。(

地域活性化 エコ エコツアーで南砺活性化 初のガイド養成講習会が始まる

南砺市では初めてとなるエコツアーガイド養成講習会は13日、同市田向の五箇山荘で 始まり、県内外の参加者約60人が、五箇山の自然や文化を素材として滞在型観光による 地域活性化の方策を探った

2012年1月13日金曜日

エコ エコドライブで燃費18%改善 県予測も上回る

制限速度を守り、緩やかに加速や減速をするエコドライブで、平均18%燃費が改善できるとの調査結果を県公衆衛生協会(南城市)がまとめた。年間1万キロ走行すると想定した場合、車両1台当たりの年間二酸化炭素(CO2)排出量は344・6キロ削減できるとの試算で、当初県が予測した211キロを大きく上回る効果となっている。

エコ 三島で14日から導入実験--静岡ガス

静岡ガスは、三島市清住町の低炭素型街区(エコタウン)で1月から4年間をかけ、電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングの導入実験を行う。

地域活性化 アニメで地域活性化を 15日、宝塚で

宝塚市をアニメを楽しめる街としてPRしようと、アニメキャラクターに扮(ふん)する愛好家たちの撮影会が15日午前10時、宝塚市栄町1の複合施設「花のみちセルカ」周辺で開かれる。アニメの場面そっくりの衣装やポーズで写真を撮る。今後、毎月開く予定。

地域活性化 プレミアム商品券続々、県内売れ行き明暗 商店街活性化に誤算も

東日本大震災の復興支援や消費の自粛ムードの払拭(ふっしょく)を狙って、県内各地でプレミアム付き商品券が相次いで発売されている。県内の商工会議所や商工会で発行されたが、数日でほぼ完売した地域がある一方で、売れ残るケースもあるなど売れ行きは明暗が分かれる。

地域活性化 学校、庁舎など木造施設拡大 林業や地域活性化、雇用創出

学校や自治体庁舎などの公共施設のうち2、3階建ての低層のものは木造にしようという動きが広がっている。2010年施行の公共建築物木材利用促進法を受けて、昨年末までに41都道府県が方針を策定した。11年度中には、ほぼ全都道府県に拡大する見通しだ。

地域活性化 第1回ふるさとウェディングコンクール開催 地域の魅力を生かした挙式

NPO法人全日本ブライダル協会(会長・桂由美さん)では、地域の魅力(名所、旧跡、公園、伝統文化、郷土料理、特産物など)を生かした挙式スタイルの確立による結婚業界活性化と、地域活性化を目的とした「ふるさとウェディング」を推進している。

2012年1月10日火曜日

エコ 東京都トラック協会が展開する環境CSR「グリーン・エコプロジェクト

東京都トラック協会が2006年から行っている独自のCO2削減対策を盛り込んだ継続的なエコドライブ実践活動「グリーン・エコプロジェクト」は事業の開始から6年近くが経過した。同プロジェクトは車両ごとに収拾した燃費などからデータベースを構築し、継続的なエコドライブ活動を推進するもので、CO2排出量の削減や燃費向上に伴うコスト削減、さらには事故防止にも効果を上げている。開始以来、参加車両は増え続けており、その間には国内外の様々な場で先進的な取り組みとして紹介されてきた。

地域活性化 市役所からネットでラジオ

情報発信を通じた地域活性化を目指しているNPO法人「あおもりラジオクラブ(あおラジ)」(大竹辰也代表理事)が、青森市役所内に月1回特設スタジオをつくり、インターネット経由で流す独自のラジオ番組を放送している。

地域活性化 地元食材生かし地域活性化

南アルプス市や周辺自治体、地域の民間団体代表者らでつくる「南アルプス・フルーツ劇場プロジェクト推進協議会」(青木茂樹会長)は、地域で採れた野菜や果物を使った加工品や料理のメニューの開発に向けた取り組みを始めた。今後、開発した商品を販売することで、農業の6次産業化などを目指す。

地域活性化 次産業化で優先枠 北陸農政局が富山県内の女性参入促す

北陸農政局は新年度、農業者が農林水産物の加工や販売に取り組む「6次産業化」で、 富山県内の女性の参入を促すため、事業認定に際しての優先枠を設ける。県内農業者の半 数近くを占める女性ならではの視点やノウハウを生かし、県産農産物の付加価値を高める 新商品の開発や起業を後押しすることで、地域の活性化につなげる。

2012年1月4日水曜日

エコ 社員一丸環境活動、山武の横浜支店で今秋エコ委員会創設/神奈川

制御機器メーカーの山武ビルシステムカンパニー横浜支店(横浜市西区みなとみらい)では、社員ぐるみでエコ活動に取り組んでいる。来春までに環境社会検定試験(eco検定)合格者が社員の9割近くになる見込みで、環境への高い意識は各社員の家族にまで浸透している。

エコ 世界最大、エコの町=太陽光・風力で電気賄う-オランダの新興住宅街

オランダに「太陽の町」と呼ばれる新興住宅街がある。使用する電気を太陽光や風力などで賄う「ゼロエミッション」を世界最大規模で実現。エコだけでなく住みやすさも重視した町づくりとして注目を集めている。

地域活性化 J1サガン鳥栖、地域を活性化するための改善点

有明佐賀空港を利用したFC東京のサポーターが「とても不便だった。やはり福岡空港から来る方がよかった。」と言っていたそうです。試合開催に合わせてスタジアム直行のシャトルバスを出すなどの工夫で有明佐賀空港の認知度と利用率のアップを図るという手法もあるのではないでしょうか。

地域活性化 県が「1村1自然エネルギー」構想 来年度、事業化支援へ

県が来年度、太陽光、小水力、バイオマス(生物資源)、温泉熱といった自然エネルギーの普及を目指し、地域に身近なエネルギーの事業化を支援する「1村1自然エネルギープロジェクト」を始めることが31日、分かった。