メンタルヘルス・エコ・地域活性化情報配信
メンタルヘルス・エコ・地域活性化に関する情報を配信します
2012年4月27日金曜日
地域活性化 ご当地電子マネーで地域活性化
東三河8市町村の首長が地域の問題を話し合う東三河広域協議会(会長=佐原光一豊橋市長)と流通大手のイオン(千葉市、岡田元也代表執行役社長)は26日、地域活性化などに関する提携を結んだ。イオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を活用し、奥三河の水源林の保全活動や災害対策、地域産品の拡販など10分野で連携協力する。イオンは愛知県や名古屋市など一つの自治体と包括協定を結ぶ例はあるが、同協議会のような複数の行政機関の集合体と提携するのは今回が初めて。
2012年4月26日木曜日
地域活性化 県が小水力発電に上限百万円助成 実証団体募集、地域活性化狙う
小水力発電で地域活性化を―。中山間地域の豊富な水資源を活用した小水力発電を本格的に進めるため、福井県は実証事業を行う委託団体を募集している。地域活性化や子どもたちの環境教育につながる企画を募り、本年度は2団体にそれぞれ上限100万円を助成する。応募は5月25日まで。
2012年4月25日水曜日
エコ 加西・西在田小 世界エコ認証
地元河川のクリーン活動に取り組んできた加西市上道山町の市立西在田小学校(98人)が、世界約50か国・約4万校で広がる国際的な学校エコ認証「グリーンフラッグ」を取得した
地域活性化 学生がフリーペーパー創刊 江別
市内の学生や市民に地元の飲食店、企業の魅力を知ってもらおうと、市内4大学の学生が中心となってフリーペーパー「えべべんちゅ」を創刊した。
2012年4月24日火曜日
エコ 「エコタウン」は東松山と本庄に内定 県、商店街のエコ化と産学連携を評価
自治体ぐるみで省エネと再生可能エネルギー使用を推進し、エネルギーの自給自足を目指す埼玉県の「埼玉エコタウンプロジェクト」の実施自治体に、本庄、東松山の2市が内定したことが23日、県関係者への取材で分かった。
地域活性化 平成24年度「地域イノベーション創出実証研究補助事業(補助金)」(事前予告)について
経済産業省では、平成24年度予算において、「地域イノベーション創出実証研究補助事業(補助金)」の公募を実施いたします。
地域活性化 まちづくり会社発足 - 商店街の再生を計画/大和高田・片塩商店街
大和高田市片塩町にある「片塩商店街」の地主らが先月末、地域活性化に向けた不動産事業に取り組む「片塩まちづくり株式会社」を立ち上げた。
2012年4月23日月曜日
地域活性化 熊野本宮地域:観光客呼び戻そう 活性化協を組織、イベントなど展開 来月5日第一弾−−田辺 /和歌山
昨年の台風被害などで観光客が落ち込んでいる田辺市本宮町へ観光客を呼び戻そうと、地元の商工観光団体や市などが熊野本宮地域活性化協議会(菊池博子会長)を組織し、1年間、さまざまなイベントやキャンペーンを展開する。第一弾として5月5日午後2時から、「大鼓ふれあいイベント」を熊野本宮大社旧社地の大斎原(おおゆのはら)で行う。
地域活性化 若手芸人、平戸観光をお笑いで活性化 /長崎
吉本興業の若手芸人、長崎亭キヨちゃんぽんさん(32)が平戸市の観光などに一役買うことになった。約5カ月間、平戸に住み、イベントなどに参加する。
2012年4月20日金曜日
地域活性化 中学生発案、飲食店ラリー 壮瞥
地元の経済や自然について学ぶ授業を行っている壮瞥中(新沼潔校長)の3年生が、地域活性化を図る「まるごとそうべつスタンプラリー」を発案し、そうべつ観光協会が実施する。25日開始で町内の飲食店など81店が参加。生徒は「観光客や町民に壮瞥を再発見してもらう機会になれば」と喜んでいる。
2012年4月19日木曜日
エコ 職員の夏季軽装、来月から半年間 昨年より期間拡大 /奈良
生駒市は17日、職員のエコスタイル(夏季軽装)の期間を昨年より拡大し、5月1日から10月31日までの半年間とすると発表した。
地域活性化 福岡県とイオン包括協定締結へ
福岡県は大手スーパー・イオンと、地域の活性化や県民サービスの向上のための包括協定を結ぶと18日、発表しました。
2012年4月18日水曜日
地域活性化 松川町が児童提案で「名水調査」 ミニ議会を受けた新事業
下伊那郡松川町は本年度、町内3小学校の児童と深津徹町長らが地域づくりなどについて議論した昨年11月の「ミニ議会」を受けた新事業「隠れた名水調査」を始める。湧き水の魅力を語った児童のアイデアを町が具体化した。湧き水の場所や水質を調べて災害時の水源とするほか、地域の新たな魅力づくりにもつなげていく考えだ。
2012年4月17日火曜日
地域活性化 地域商店街活性化法に基づく商店街活性化事業計画の認定について
九州経済産業局は、「地域商店街活性化法」に基づき申請された5件(全国では総計22件)の事業計画を、本日認定いたしました。 平成21年8月1日施行以来、同法に基づく当局の現在の認定件数は合計15件(全国では累計102件)となりました。
2012年4月12日木曜日
エコ エコ貢献 部局予算に反映
光市は今年度から、光熱費や燃料費の削減に最も貢献した部局の来年度予算に削減額の一部を上乗せするという全国的にも珍しい事業を始めた。職員の環境保全意識を高める狙いで、節約に結びつく取り組みに「エコポイント」が与えられ、部局ごとに集計。1人当たりの平均ポイントが最も高い部局が予算を獲得し、市民サービスの充実を図る事業に充てる
地域活性化 JCB、足利銀行と地域活性化に繋がる新カード「GOODYカードJCB」を共同開発
株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:川西 孝雄、以下:JCB)は、株式会社足利銀行(本社:栃木県宇都宮市、代表執行役 藤澤 智、以下:足利銀行)と、クレジットカード業務のフランチャイズ契約を銀行本体発行形態で締結するとともに、足利銀行が顧客向けに展開するJCBブランド付クレジットカード「GOODYカードJCB」(グッディカード ジェーシービー)の募集を、2012年4月16日(月)より開始します。
地域活性化 地域活性化新聞づくり:高校生、地域のために 戸畑の商店街など取材−−自由ケ丘 /福岡
高校生による地域活性化新聞づくりの活動が8日、戸畑区の中本町商店街の施設「ホッとするっちゃ」であった。 高校生のボランティア活動を支えるNPO「サービス・ラーニング・フォーラム宗像」(代表、山田明・自由ケ丘高教諭)の主催で、同校の生徒7人が参加している。商店街を中心に街の歴史などを調べ、これからの活性化につなげることが目的。
2012年4月11日水曜日
地域活性化 観光庁、「観光地域づくりプラットフォーム」支援地域を採択 「復興支援型」も創設
観光庁は4月6日、地域における着地型旅行推進の窓口となる「観光地域づくりプラットフォーム」の支援事業について、設立準備段階の補助2地域、運営初期段階の補助19地域を採択した。
地域活性化 ご当地ちゃんぽん 味な連携 小浜で第1回全国サミット
「ちゃんぽんで日本を盛り上げるぞ」。第1回「全国ご当地ちゃんぽんサミット」がこのほど、小浜ちゃんぽんが人気を集める雲仙市小浜町で開かれた。
地域活性化 神経の記事が1000本に-「街の記録係」として地域密着ネタ配信
広域神戸圏のビジネス&カルチャーニュースを伝えるサイト「神戸経済新聞」の配信した記事が4月10日、通算1000本目を迎えた。運営は、システム開発を手掛ける「神戸デジタル・ラボ」(神戸市中央区江戸町)。
地域活性化 6月に覚書締結 県と日本マイクロソフト
情報通信大手の日本マイクロソフト(東京都港区)と県は、6月に情報通信技術(ICT)を活用した「地域活性化協働プログラム」の覚書を締結する。9日は同社の樋口泰行代表執行役社長が県庁を訪れ、達増知事と意見交換した。
2012年4月10日火曜日
地域活性化 エコ 広がるシェアサイクル
自転車を会員の間で共有する「シェアサイクル」というサービスが、CO2の削減や地域活性化につながるとして広がり始めています。本格的な普及に向けて残された課題を乗り越える取り組みを取材しました。
2012年4月9日月曜日
エコ 独立行政法人新エネルギー、産業技術総合開発機構が「日射量データベース」をリニューアル
3月30日、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 以下、NEDO)は、ホームページで公開している「日射量データベース」をした。
エコ エコ配/集配精度向上、年1千万個へ
自転車による集配サービスとして脚光を浴びるエコ配は、年間取扱個数が1,000万個目前となっている。
地域活性化 タケノコ掘り体験会:竹林オーナー、「春」を満喫 八女・黒木町で地域グループが開催 /福岡
分で整備したオーナー竹林でタケノコを掘る「竹の幸(こ)早掘り体験&試食会」が7日、八女市黒木町木屋地区のグリーンピア八女で開かれた。竹林のオーナー22組とその家族や友人ら計65人が参加し、満開の桜の中、タケノコ掘りに汗を流した
地域活性化 茶摘み体験:西濃地域の市民200人が体験−−大垣青年会議所 /岐阜
大垣青年会議所青年ネットワーク委員会は7日、池田町山洞の製茶工場と茶畑へ西濃地域の市民約200人を招待して、茶摘み体験などを行った。美濃いび茶の良さをより身近に感じてもらい、地域の活性化につなげようと、「西美濃の特産『美濃いび茶』を知ろう」と題して、初めて企画した
地域活性化 ブルーベリーで地域活性化目指す 宍粟・波賀町
兵庫県宍粟市波賀町原の住民らが、地域の休耕田を利用しブルーベリー畑の造成に取り組んでいる。過疎や観光客離れに悩む地域の活性化を図ろうと、住民と観光業者がタッグを組んだ。苗木を1本ずつ手植えし、今後5年間で約2000本の一大農地にする計画。「県内1のブルーベリー村に育て、多くの人に楽しい時間を過ごしてもらいたい」と意気込む。
2012年4月6日金曜日
エコ 東京都、世界初の燃費格付け
東京都は今夏、トラックの燃費格付け制度を開始する。35万台分の実燃費データを収集、評価基準を作った。熾烈なコスト競争で疲弊する運送業界の救世主となるか。
エコ 下水汚泥エコに処理
長崎市は、温室効果ガスを発生させずに下水の汚泥などを固形燃料化する処理技術が、国土交通省の「下水道革新的新技術実証事業(B―DASH)」に採択されたと発表した。国から6億円を上限に助成を受け、2013年1月に市東部下水処理場(長崎市田中町)に実証プラントを完成させる予定で、新技術の発信拠点としての効果を期待している。(遠藤信葉)
地域活性化 新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を開催
「着物で古町」実行委員会は、かつて新潟に当たり前のようにあった「笑顔のある賑やかさ」「人と人の心のふれあい」をいま一度、地域に呼び戻すきっかけとすることを目的に、新潟の文化情報を発信するイベント「着物で古町」を、4月14日及び5月12日・13日に開催する。
地域活性化 東九州地域連携協議会:設立 新幹線に対抗、日豊線沿線連携
大分、宮崎、鹿児島各県と北九州市など東九州地域の連携を深めるWeLove九州サミットが同市であり、「東九州地域連携協議会」設立を決めた。
2012年4月3日火曜日
地域活性化 活性化へ「寿司の都」など5テーマ決定 静岡市
静岡市は2日、静岡市役所静岡庁舎で、地域活性化事業統括会議の初会合を開き、「寿司(すし)の都・しずおか」推進など五つの主要事業テーマを決めた。新年度の庁内組織「地域活性化事業推進本部」を基点に、統括会議で部局間の連携を活発化させる。
地域活性化 市中心部とバス結ぶ 氷見の山間部・灘浦地区
過疎によりバスが運行されていなかった氷見市灘浦地区の県道平・阿尾線沿線の女良、 宇波、薮田、阿尾地区に地域バスの路線が開設され、2日、同市平で出発式が行われた。
2012年4月2日月曜日
地域活性化 公共交通活性化協、バス黒字転換に高い評価
紋別市内の継続可能な交通体系構築をめざし、市街地路線バス4系統の循環バスへの再編事業などを行ってきた紋別市地域公共交通活性化協議会(会長=棚橋一直副市長)は27日、法定協議会として最後の会議を市文化会館で開催=写真=。上藻別線予約バス実証運行事業の本格運行化を確認するとともに、法定として3年間、足掛け5年にわたる事業を総括した。副会長を務める北見工業大学の高橋清教授は「紋別のような黒字転換は全国でも多くはなく、高い評価を得ている」と話している。
地域活性化 地域の一大防災拠点へ イオンと福津市締結 /福岡
福津市は28日、大型商業施設「イオンモール福津」(来月26日開店)を運営するイオンモール(千葉市)、核テナントのイオン九州(博多区)と地域貢献・防災両協定を締結した。市とイオンモールが持つ資源を活用し、地域の活性化などを図るのが目的。【
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